使っている時はずっと使おうと思っていてもいつか不用品になります。それは引越し、買い替え、または遺品となって不用品となります。回収ゴミとして出せるものはいいですが、粗大ごみとなる困ってしまいます。不用品の回収について考えるサイトです。
僕は、フリーランスで仕事をしていますが、それだけでは食えないので、アルバイトもしています。
アルバイトは、横浜市某所のショッピングセンターに入っている家具・日用品の量販店です。
僕は、その量販店で家具の販売を担当しています。
その量販店では、大型家具の買い替え時のみ有料で不用品の回収も請け負っています
回収を頼まれる方は、大体購入された商品と同じものが多いです。
例えば、ベッドの場合ならベッド。ソファーならソファー、食器棚は、食器棚ということです。
不用品回収 理由
販売店ので引き取り費用は、横浜市の粗大ごみ処理費用に比べ費用は、かなり割高です。
それでも引き取りを依頼されるには大きな理由があります。
それは自分で持ち運び出すことができないということです。
だから買い替えなどで家具を買わないのに、引き取りだけを相談される方も1割ほどいらっしゃいます。
みなさん、困っているのです。
引き取りの理由はいろいろですが、高齢の家族が亡くなったという理由を聞くことが多くなったように感じます。
不用品回収業者のサイトを参照に実際に僕が家具の販売して実感する不用品ランキングを以下に挙げます。
4位:食器棚
5位:電話台・テレビ台など
6位:冷蔵庫
7位:洗濯機
8位:テーブル、机
9位:ガスコンロ
10位:エアコン
4位から10位までも運び出しずらい物に加え、大型家電など取り外し方がわかならないなどの理由があります。
不用品、粗大ごみなどの処理は、家具屋さんなどで買い替えのために新しい家具を買って、古いものを引き取ってもらうのもひとつの方法です。
しかし、それにはいろいろ制限があり、単純に不用品だけの回収は依頼できません。
また、行政に粗大ごみ処理を頼みのも一般的ですが、高齢者だったり一人暮らしだったり、高層マンションなどで粗大ごみ置き場まだ距離がある場合には、できないことも増えて困ってしまいます。
そこで、不用品回収業者に依頼することになります。
しかし、どこに依頼していいかわかりません。
そこで、一括比較サイトがおすすめです。
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こちらのサイトでは、当道府県、市町村、町名、そして依頼したい作業内容を入力するものです。
最大5社に一括査定されます。
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依頼した業者からここに連絡が入り、希望条件などを相談します。
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条件に見合った業者を選択して作業を依頼します。
また、こちらのサイトでは平均相場も記載されていますので参考にしてください。
最後にエコノバでは、エイチーム引越し侍と提携して、紹介する専門業者も審査基準をクリアした安心で親切で信頼できる業者です。
なお、念のため安心できる業者の見分け方もサイト内に記載されているので参考にしてください。